全館空調体感モデルハウス「マッハ・ゼロ+α」GRAND OPEN
新体験おうちまるごと空気清浄機!?

モデルハウス概要

名称
全館空調マッハシステム体感モデルハウス
「マッハ・ゼロ+α」
所在地
愛媛県松山市古三津2丁目2-28
TEL
089-926-0303
受付時間
10:00~17:00
平日は事前予約制
土日祝日は予約なしでも見学可能
定休日
水曜日・GW(5/3~5/6)・お盆・年末年始

ミセスホームの
こだわりポイント

1.24時間365日、温度・湿度が一定に保たれた快適空間次世代全館空調 マッハシステム

24時間365日、温度・湿度が一定に保たれた快適空間

全館空調システム×電子式集塵フィルタで清潔な空気環境を実現

大風量の全館空調システムと電子式集塵フィルタを組み合わせることで、きれいな空気を循環させます。
これにより、ルームエアコン1台と空気清浄機1台だけで、居室はもちろん、玄関や廊下など家全体に快適な温度・湿度、および空気環境を提供します。
一般住宅の換気量(1時間に0.5回)と比べて、当モデルハウスで採用している「スーパークリーンマッハシステム」は5~10回/時の換気量を実現。
これは病院の一般病室や集中治療室における換気量と同等レベルであり、家全体の空気を迅速に清浄します。

全館空調マッハシステムの特徴利点

温度差の少ない快適空調

マッハシステムは大風量で温度差の少ない空気を送り出す方式を採用しており、室温とわずか1~3度の差の空気を家全体に循環させることで、驚くほど快適な環境を提供します。

均一な温度・湿度管理

室温が20℃の場合、暖房時には最大25℃、冷房時には27℃の室温に対して22℃以上の空気を送り出します。
これにより、家全体の温度が均一に保たれ、床下や天井裏など隅々まで快適な環境が維持されます。

健康的な空気環境

電子式集塵フィルターを内蔵した空気清浄ユニットを設置し、外気を循環空気にミキシングすることで、ホコリやウィルス・PM2.5などを約95%以上除去します。
これにより、家中の空気を清潔に保ち、赤ちゃんからお年寄り、ペットまで健康に暮らせる環境を提供します。

メンテナンスが簡単

結露が発生しにくく、ダクト内や空調室、吹き出し口にカビやホコリが付着しにくいのでメンテナンスが簡単です。

ヒートショック予防

部屋ごとの温度差が少ないため、冬場にリスクが高まるヒートショック症候群の予防にも効果的です。
常に適温を維持することで、高血圧や糖尿病の対策にもなります。

住まいの長寿命化

床下や天井裏まで空気を送り込み、結露の発生を防ぐことで、カビやダニ、シロアリの発生を抑制。
これにより、住まいの劣化を防ぎ、長寿命を実現します。

2.断熱等級6(HEAT20のG2レベル)

断熱等級6(HEAT20のG2レベル)

断熱等級(断熱等性能等級)とは、2000年に施行された品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)で定められた住宅の断熱性能を示す指標です。

断熱等級は、数字が大きいほど熱の出入りが少なく断熱性能が高いことを示します。
2022年4月に等級5が、同年10月に等級6と7が新設されました。

断熱等級6はHEAT20のG2レベルの基準を満たす断熱性能を示します。
HEAT20とは「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称で、日本を8つの地域に区分して、それぞれの地域に適した断熱性能の基準値を定め、G1~G3の3つのグレードで評価しています。
より快適に暮らすための断熱性能の基準値(主にUA値)のグレードをG1~G3として定めています。
G2は地域1、2(主に北海道)で冬の室温が概ね15℃を下回らない、その他の地域で概ね13℃を下回らない基準です。
断熱等級を4から6に上げたときに、約30%の省エネにつながるレベルとされています。

3.UA値0.46、C値0.14

UA値0.46、C値0.14

当モデルハウスはZEH基準をクリアした断熱性能の高い省エネ住宅です。
UA値(外皮平均熱貫流率)とは断熱性能を数値で示したもので、数値が小さいほど熱が外に逃げにくく断熱性能が高くなっています。
断熱性能が高まれば冷暖房効率もアップし、光熱費の節約にもなります。

UA値=外皮熱損失量(W/K)÷外皮面積(㎡)

C値(相当すき間面積)とは、「家にどれくらいすき間があるのか」を示したもので、
数値が小さいほど「建物に対する隙間の総量が少ない=気密性が高い」と言えます。
気密性能が高ければ冷暖房効率が良くなり、快適性が増し光熱費の節約にもつながります。
外部の騒音や花粉、ホコリの侵入も防げます。

C値=家全体の総隙間面積(c㎡)÷床面積(㎡)

4.耐震等級3

耐震等級3

「耐震等級」とは、建物の耐震性能を表す指標のこと。
2000年(平成12年)より施工された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質確保法)」に基づいて制定されている基準で、「住宅性能表示制度(※)」の評価項目の一つです。
建物が地震の揺れにどのくらい耐えられるか、地震に強い建物かどうかなど耐震等級1、耐震等級2、耐震等級3と3つのレベルで性能の高さを表しています。

耐震等級1は、建築基準法に基づいた「建物における最低限の耐震機能を満たした建物」であることを示し等級2は等級1の1.25倍の耐震性能、等級3は等級1の1.5倍の耐震性能です。

※住宅の性能を客観的に評価・表示するための共通ルールとして、国土交通大臣によって定められた制度。

過去のマッハシステムモデルハウス動画

ますあつ(まっすんの熱くならずにいられない!)(2021.9.5放送:テレビ愛媛)

まっすんの陽あたり良好(2020.12.19放送:テレビ愛媛)

地域とともに生き、
地域とともに成長する。

私たちは1987年の設立以来、愛媛の中核市である松山市の城北地区を拠点に、
地域の皆様との繋がりを大切にし、共に考え、改善し、成長してきました。

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「自分たちにしてほしいことは何か?」「何が足りないのか?どうすればもっとよくなるのか?」。

これからも建築・不動産のプロとして、
技術やサービスの向上を通じて地域とのコミュニケーションの輪を広げ、
共に発展していくことをお約束します。